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湿式ガスメータ
湿式ガスメータ原理・構造図
入口から入ったガスは、液面上部から3〜4室に分かれた計量室をそれぞれ満たし、スパイラル(渦巻状)ドラムを介し、微小のガスもリークすることなく、吹込み管から出口へと流れます。この一連の繰り返しによるドラム軸の回転運動が、メカカウンタに伝導されアナログ指針と積算流量値を指示します。
湿式ガスメータの特徴
水またはオイル等の液体でシールされたドラムを計量エレメントとして用いる実測式積算流量計です。そのため、ガス比重や粘度の影響を受けにくく、ほとんどのガスを高い精度で計測することができます。また、気体の流路においてリークが発生しない構造となっているため、微小流量であっても確実に計測でき、再現性にも優れております。